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ごぶさた [文章のみ]


拍手下さった方々ありがとうございます。
更新ができるようになるまで、もうしばらくかかりそうです。
申し訳ありません〜。
とりあえず生存報告を。
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最終回をみる [文章のみ]

拍手とniceありがとうございます!

11日16時の方>
お気遣いありがとうございます〜。
なかなか体調が本調子にならずに困っていたのですが
そろそろ復活できそうです。
ボチボチですががんばります!





20話あたりで止まっていた「TIGER & BUNNY」を
やっとこさ最終回まで観た。
いや、面白かったです。
ラスト数話の最終回へむけての盛り上げ方が良かった〜。

たしか、去年の春頃
タイバニのヒーロースーツがカッコいいとかブログに書いた記憶があるが
まさかあの時は、こんな爆発的な人気アニメになるとは思ってもみなんだ。

初めて観たときは、ものすごく最先端な感性を表面に置きながら
意外なくらいクラシックで王道な本質を貫いてる作品だなーという印象で
物語のテンポや人間関係も、一昔前を思わせる感じで
いやこれ、私はこういうの好きだが、世間的にはどうなんだろうなーと
いらん心配をしていたのだが
ここまで人気が出たって事は
この時代、こういう物語が求められてたって事なのかなあ。

決して、そこはかとなくただよう
ガチホモ臭ゆえの腐女子人気だけではないと・・・・思うが。

しかし「タイバニ」の脚本に思う事は
伏線の使い方が上手いなあと。

わりと早くから物語の伏線を張ってくるんだけど
隠す気は全くなく堂々と出して来て
そしてそれを、ココ以外でどこに使うんだ!みたいな絶妙な場面で
思い切り真っ直ぐに、豪速球に使って来て
そこが好きですね。

ひねらず奇をてらわず、ど真ん中な表現を納得させるって難しいと思うんですよね。

ちゃんと計算して伏線を使う、という物語の組み立て方には
すごく憧れるなあ。
感覚や魂で描いた作品も好きですが。

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見損ねる [文章のみ]


風邪もやっと峠を越したようで。よ、よかったー。

今回の風邪は症状がきつく、さらに生理が重なり
死ぬかと思った。



そして、風邪で寝込んでいたもんで「西原理恵子の人生画力対決」島本先生、藤田先生出演の
ユーストリーム配信を観る事ができなかった。
かなり面白かったらしいんで、ああ。かえすがえすも残念だ。


ところで日本橋ヨヲコ先生が、島本作品を「父性」藤田作品を「母性」と
twitterで書かれていたのが意外な切り口で、でも超納得だった。

確かに・・・・!!!
島本作品は、すごく優しいけれど完全な父性原理の世界で
藤田作品は、すごく男っぽいんだけれど根本が母性的だ・・・・!!!

ヨヲコ先生すっげーわ。さすが鋭いなあ。

さらにtwitterつながりの話だが
羽海野チカ先生、島本先生と仲が良くて
よくやりとりしておられるが
ツィートの文章を読むたんびに可愛らしい方だなあと思う。

実は羽海野先生の作品は「ハチミツとクローバー」も「3月のライオン」も
読んだ事がないのだが、お人柄がカワイイので
読んでみようかなと思った。

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うーんうーん [文章のみ]


拍手ありがとうございます!



しまった。風邪ひいちまった。




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天上卓 [文章のみ]


拍手ありがとうございます!

2日15時の方>
すんません。そっちの童夢知りませんー。





えー、諸事情でまんがの更新はもうちょっと先になると思います。
すいません〜。

それはともかく


以前もブログで紹介した事のある福本系MAD
カイジ×アカギの闘牌道中記」シリーズの最終回を観ました。

本当は去年の赤木の命日に上がってたんですけども
話が「天」のあのシーンに続く展開だったので
なんだかつらくてつい観るのをさけておりまして。

で、今頃になって意を決して観たワケですが
シナリオ、演出、編集、選曲すべてがあまりにも素晴らしい出来で
マジ泣き。
その後5回くらい観て観るごとにマジ泣き。

前からタグなどを見て、これはきっと名作なんだろうなーとは思ってたんですけども
ここまでとは。

このシリーズは、新作がアップされるごとに
技術や編集がものすごく進化していて凄かったんですが
この最終回のクオリティは、チープな言い方をすれば
本当に神だった。
きっとここにたどりつくための
このシリーズだったんだろうなあ。

ネタバレるので内容には触れませんが
もう、私の絵なんざどうでもいい。
ぜひこのシリーズを最初から観て、あの最終回を観てほしい。

こんな美しい最終回にはめったにお目にかかれません。




最初はネタと思わせておいて
ラストは超展開、という手法は私も好きでよくやるので
親近感あるなあ。

この闘牌シリーズや、一人マッドハウスさんの作品みたいな
クオリティの作品がもっとたくさんあったら
きっと自分、満たされすぎて福本二次創作やらなくなるだろうな。

それでもいい。
満たされたい(笑)。

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二日 [文章のみ]

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします!

元日中にご挨拶更新しようと思ってたら
いつのまにやら二日になっててびっくりしましたが。
まあいいか。




拍手ありがとうございます!

元日19時の方>
うふふふー。ありがとうございます。
変態系男子の原田も描いてて楽しかったのですが
やっと自分がイメージする本来の原田を描ける展開になったので
がんばっていきたいと思います。
今年も相変わらずのゆっくり更新だと思いますが
よろしくお願いいたします!




年末に「童夢」を買った。
言わずと知れた、大友克洋氏の名作ですね。

昔持ってたのだが、いつのまにやら無くしてしまってたので
たまたま本屋で見かけたのを機会に購入。

久々に読んだが、あー、やっぱり今読んでも凄いなー。

この、かつて一世風靡した大友克洋的技法や演出は
現在ではものすごくナチュラルにいろんなマンガに取り入れられ
よく見る手法になったけれど
やはり大友氏のマンガは空間の表現がずばぬけてるというか
独特の空気感が凄い。

この小汚い瓦礫の描き方がなー。
いいんだよなー。
ホントあの当時はマネする人続出だったよなー。
私もだけどなー。
なつかしい。


ところで、私が一番好きな大友作品は
実は「童夢」でも「AKIRA」でもなく
「気分はもう戦争」なのであります。

もうホント好きだった。
こういうとぼけた雰囲気こそが、自分にとっての大友ワールドなんですよね〜。
ああもう、これもマネしたさ。
銃を撃つシーンを初めて描いたのは
これの模写だったさ。

また読み返したくなってきた。

童夢 (アクションコミックス)

童夢 (アクションコミックス)

  • 作者: 大友 克洋
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 1982/06/28
  • メディア: コミック




気分はもう戦争 (アクション・コミックス)

気分はもう戦争 (アクション・コミックス)

  • 作者: 矢作 俊彦
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 1982/01/24
  • メディア: コミック


もう紹介するまでもないね。

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今年もお世話になりました [文章のみ]


拍手ありがとうございます!

29日7時の方>
うひー。過分なお言葉ありがとうございます!
そしてそのお気持ちを伝えようと思って下さった事
伝えて下さった事、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
こういうケンカがメインのシーンなんて
描いてる自分だけが楽しいマンガだろうと思っていたので
本当に嬉しいです。
来年も、ゆっくりですがサイトを続けていきたいと思ってます。
どうぞよろしくお願いいたします!


また、拍手ボタンを押して下さった方々も
本当にありがとうございました。
腐妄想マンガでもこういう方向性、多少はアリなのかなと思えた事で
どこまでハバを広げていいか、という指針のようなものを
教えていただいた気がします。




ところで今年の更新はこれで終了。
この一年は、あまり量が描けなかった感じがするので
それがちょっと心残りですが、それでも続けてこれたのは
こんな雨だれ更新でも遊びに来て下さってる方々のおかげだと
本当に思います。
今年一年ありがとうございました!
それでは良いお年をおすごしくださいねっ。

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漫画おさめ [文章のみ]


裏に原ひろらくがきまんが前編。

本当は後編も今年中に描きたかったけれど
ちょっと無理っぽいんで
来年に持ち越しましょう。

単発らくがきの更新はまだするかもしれませんが
とりあえずらくがきまんがはこれが
今年最後ってコトで♡

そろそろ大掃除の準備もせねばなあ。




拍手ありがとうございます!

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予告 [文章のみ]

拍手ありがとうございます!

25日12時の方>
うむむ。困りましたねー。
えっとね。実を言うと私はアカギ描くのがわりと不得意なんですよー。
あ、描くのがイヤとかじゃなく、なかなかアカギ電波っつーか
そういうモノがおりてきにくいんですよねえ。
カイジ電波は比較的降りてきやすいんですが。
零と涯も降りてきやすいなー。
愛と二次創作のしやすさが、自分の場合イコールにならないっつーのが
難儀なんですわー。
それなので気長に見ていただければと思います。
ごめんねー。





今年中に、らくがきまんがを一個アップしたいと思ってるが
間に合うかな・・・・。
自分的には描くのが楽しいシーンなのだが
スピード線が多くて描くのにかなり時間がかかる。

時間のかかる描くのが楽しいシーンっつっても
私の場合エロではないので
そっちの方は期待しないでね!

まあ、スピード線が多いと書いてるの見て
エロを想像する人は、いないか。

スピード線の多いエロ・・・・。
激しくていろいろ凄そうだな。

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おへんじとか [文章のみ]


裏にカイ石いろいろらくがき。





拍手ありがとうございます!

21日9時の方>
いや〜、私は島本先生にもけっこう影響受けてますからね〜。
さらに、先生のラジオなどでのお話を聴く限りでは
自分のルーツとなる、過去に影響受けた漫画がけっこうかぶってて
萌え燃えポイントが似てるみたいなんですわ。
原作デビルマンとか。
70年代の漫画の流血描写は、あの時代独特のえげつなさがあって
美しさと激しさと生命力と残酷さがもう・・・って
表でする話題ではないですね!いかん。




こっちは以上であります。




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