ワシズ八巻 [福本伸行]
ワシズさま相変わらずステキですっ。
拍手ありがとうございます!
「HERO」に続き、遅ればせながら「ワシズ」八巻感想を。
いやー、いやいやいや、いやー。スゲーわー。
出ましたわー。
本当に出ましたわー。
巨大ロボ。
出たわー。
今までさんざん言ってました。
ワシズなら巨大ロボとか出て来てもおかしくないよねーと。
半分ネタ、半分本気で。
本当に、本当にやってくれるとは原先生。
しかもアレですか。
サイボーグですかアーロン少佐。
そういう解釈でいいんですよね?
もー毎回斜め上に凄いわもー。
學点ちゃんのデザインも禍々しくてスバラシイなあ。
そんで「レッツ・コンバイン」とか巨大ロボ好きじゃないとわからんネタをまた(笑)。
ううう嬉しい。
ワシズさまも相も変わらずカッコ良くて
岸辺くんにも惚れ直したが、ワシズさまにも毎回惚れる。
でもまあ、今回のポイントはやっぱオイチョの正体ですよねー。
隼くんも出たんだしついに出してくれたかーって感じですよねえ。
しかしこうして見ると、鈴木も岡本も才気溢れすぎるくらいの切れる若者だったのに
後にアカギみたいな若造にヌルいチンピラ呼ばわりされるとは・・・。
戦中派ならではの死線もさんざんくぐってるだろうにー。
いや、マジでワシズ読むごとに愛着がわいて
後の鷲巣ファミリーが不憫でたまらなくなりますなあ。
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